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取手市立小文間小学校旧校舎新HP
長倉先生の学校ではこの学校が一番好き。船越徹
(「オーラルヒストリーで読む戦後学校建築ーいかにして学校は計画されてきたかー」日本建築学会編 2017年 58pより抜粋)
プロフィール
登録日: 2018年6月14日
記事 (12)
2025年10月26日 ∙ 5 分
2025/10/25小文間小学校跡地利活用地域報告会結果
挑発に乗った俺の負け? 予想通り、旧校舎は解体でした。 集まった皆さんの雰囲気もそれで納得のようでした。新しい施設が地域に誕生する喜びは分かりますし、耐震化工事に掛かる費用や私に旧校舎活用についての具体的なアイディアも先日やっと思いついたアマチュア秀作美術館の他は思いつかなかったので、仕方が無いかなあ、と言う気持ちでした。 マルヒでの個展中に都内の校舎の解体を止めて再活用した建築家が来ましたが、『自分の命をかけなけりゃダメだよ。学者あてにしてちゃだめだ。学者は自分の研究が大事なんだよ』って言っていましたが、私も作家で自分の作品が大事で他人様の作品に命かける気にはなれません。当HP制作が関の山です。このHPに関してだけはかなりの情熱を込めましたが(私は他人と関わるのが苦手です)結果的には地域住民の方や行政に小文間小学校旧校舎の面白さを充分伝えることは出来ませんでした。また実務能力の高い協力者を得ることもかないませんでした。 で、昨日は、解体に対する理解は示しつつ、耐震診断をした羽石英夫建築設計事務所と役所の関係の不透明性、IS値0.22と言う数字を隠して10年間児童を自由に出入り...
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2025年10月24日 ∙ 2 分
小文間小学校跡地の利活用に関する市民説明会前日その3
25/10/19 小文間小学校の今後にむけて 川島智生 学校建築史の研究者として危惧することは、明治から戦前期にかけての校舎が保存されるに対して、戦後1970年頃までに建設された校舎が次々と取り壊されていっている点です。戦後つくられていった吉武氏や長倉氏らの実験的な校舎の多くはもはやなく、そのなかで現存する小文間小学校はその時代の息吹を後世に伝えるに、もっともふさわしい建築といえます。しかもこの小文間地区は近世期の農村景観が残る歴史的な地域です。どこにでもありそうな場所ですが、そこに61年前にできた、けっして古くならない現代建築の校舎が存在することはとても意味があります。すなわち、高度経済成長期の日本のありようが残っているからです。古い集落のなかに画期的な校舎が立ち続けている。かってはほかにもこの構図はあったとおもいますが、現在ではきわめて希有なものです。 提案としては建物をそのまま用いて小博物館や小美術館などの文化施設がふさわしいと思います。 川島智生 建築史家、学術博士 1957年生まれ、京都工芸繊維大学博士課程修了。専門は日本近代建築史、小学校建築史で博士号を取得。「近世京...
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2025年10月24日 ∙ 3 分
小文間小学校跡地の利活用に関する市民説明会前日前日にその2
小文間小学校旧校舎の再利用が可能だとしたら (Facebook10月14日に投稿した記事を再録です。) 25日に旧小文間小学校跡地再利用についての住民説明会があります。 ボーッとしていたら来ました。長倉康彦設計の旧校舎は解体という話でしょう。 もし遺すとして、どう利用したら良いかなかなか思いつかなかったのですが、最近思いついたアイディアが自分的には一番ピタッときたのでダメ元で急遽市長にメッセージを送りました。 以下コピペします。ごく一部ですが編集いたしました。括弧内。 ほぼ同内容を文化芸術課にも送付いたしました。 9:33 送信済み 中村修市長 取手市におかれましては、文化芸術に多大なご支援を賜り、一アーティストとして大変有り難く存じております。 早速ですが、実は、近日になってあることを思いつきました。 駅ビルに立ち寄るたびに、とりでアートギャラリーによります。 そうしますと、多くの日にアマチュアの方のサークルの展示会を開催しております。 私は、一アーティストとして、その水準の高さにいつも驚かされます。 制作を生活の中心に置いている、団体展の作家、現代美術の作家が持ち得ないような...
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wakuran
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