なぜか小文間について研究していて小文間関係アーティストの展覧会の企画などもしている芸大取手校地先端芸術科グローバルアートプラクティス専攻修士課程>国際芸術創造研究科大学院助手の若者=Naoto John Tanaka君という方から頂戴した情報。
国立国会図書館で見つけたという小文間小学校旧校舎ファン垂涎のレアアイテム。 1965年4月の『こどもの光』という雑誌(農協の『家の光』の児童向け版)。
小文間小学校旧校舎は1964年竣工で、当時は見学者が押し寄せたと言うことなので、作者はきっと小文間にやってきて前衛的な校舎にたまげたのだと思います。 当時私は5~6歳で千葉にいましたが。
児童会室、放送室の位置、プールと体育館が架空なのを除けばほぼ完璧。
管理人鈴木厚記
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